中古複合機の処分

中古複合機は返却が基本!リース会社は定期メンテナンスで選ぶ

複合機はお得なものでも1台40,50万円。
中には1台100万円以上する高機能機種も。

大規模事業者ならまだしも、一般的に複合機は高い買い物です。

そこで選ばれるのが複合機の”リース契約”

リース契約することで複合機を月々1,2万円から使えます。
上手に契約すれば月々7,000円前後で契約できることも。

ただし、リース契約には期間が定められています。

期間が終了すれば、基本的にはリース会社に”返却”することに
リース会社と再契約するか、別途で購入を検討する必要があります。

今回は、中古複合機のリース期間が終了したときの選択肢についてご説明します。
リース会社を選ぶポイントについても触れていますので、合わせて参考にしてみてください。

▶︎目次

1.複合機のリース契約って何?

「そもそも、リース契約って何?」と疑問を持っている方も多いのでは。
では、まずは複合機のリース契約について詳しくご説明しましょう。

リースの仕組み

リース契約とは”レンタル”と”ローン”を組み合わせたようなもの。

利用者・リース会社・複合機業者の3者間で行われる契約のことです

リース契約ではリース会社が、複合機事業者にリース物件(機器)の代金を支払います。
その代わりに、利用者がリース会社に月々のリース料金を支払ってリース物件を利用する訳です。

リースは契約内容に注意!

一見すると、リース契約は仕組みが複雑に思えることでしょう。

実は、利用者がやり取りするのはリース会社(または複合機事業者)のみ。
各種手続き、その後の取引は契約したリース会社などが代行するのがほとんどです。

だからこそ、”どのリース会社と契約するのか”によって対応も変わってきます。

リース会社によってはアフターケアのない、または追加料金のかかるところも。
不要なトラブルを避けるためにも、信頼できるリース会社を選ぶことが大切なのです。

2.リース会社を選ぶときのポイント

複合機のリース契約は”リース会社選び”が重要とのことでした。
では、実際にリース会社を選ぶときのポイントについて見ていきましょう。

料金設定

まず、リース契約でチェックしておきたいのはリース料金です。

リース契約の期間は一般的に5年間です。
1カ月2,000円違うだけで、5年間で12万円もの差額に。

ただし、リース料金だけでなく”ランニングコスト”も見ておきたいところ。

例えば、トナー料金やカウンター料金もまた複合機の維持には欠かせません。
リース契約ではリース料金を含めて、総合的な費用まで計算しておくとより安心です。

定期メンテナンス

次に、リース契約では”定期メンテナンスの有無”も重要です。

複合機は精密機器なので、メンテナンスしないと故障しやすくなります。
当然、メンテナンスをしていたとしても、使っているうちに故障することもあるでしょう。

定期メンテナンスが含まれていれば整備も、故障したときの費用もかかりません

反対に、契約に含まれていないと、整備にも故障にも費用がかかります。
1台数十万円もする複合機、整備や故障の費用は決して無視できないものです。

コンサルティング

最後に、リース契約で”コンサルティング”までしてくれると満点です。

というのも、複合機というのはOA機器の中でも特に業務に関わるもの。
複合機をどれにするのか、どう運用するのかによって業務効率が変わってきます。

自社に合った複合機、リース内容の提案までしてくれるリース会社は信用できます。

3.中古複合機のリース満了時の選択肢

中古複合機 選択肢

新品だった複合機も、使っているうち中古複合機となりリース満了の時期に。
中古複合機がリース満了になったとして、その後の選択肢についてご紹介しましょう。

基本は”返却”

リース満了になった中古複合機は、基本的にリース会社に”返却”します。

先述した通り、複合機はリース物件としてリース会社が購入したもの。
契約内容によるものの、中古複合機の所有権はリース会社にあるためです。

”再リース”できることも

”再リース”というのも、リース満了での選択肢としてはあります。

リース会社によっては中古複合機の再リース料金を低く設定していることも。
1カ月分のリース料金で1年間利用できる…、と格安なところもあるのです

中古複合機ではあるものの、機能に問題なければおすすめの選択肢でしょう。

”買取”という選択肢も

リース満了になったら、そのまま”買取”できるところもあります。

買取ってしまえば、リース料金を気にせず自由に使える訳です。
その上、中古複合機ですから新品に比べてお得に購入できます。

ただし、買取を承認しているリース会社は稀です

買取の可能性があるのなら、現在のリース会社に確認しておく。
契約前なのだとしたら、買取できるリース会社を選ぶのが良いです。

4.まとめ

今回は、中古複合機のリース満了時の対応についてまとめてみました。

中古複合機はリース満了時にはリース会社に”返却”するのが一般的です
中には”再リース”できるところ、”買取”できるリース会社もあります。

ただし、再リースや買取できるのは5年間ほど使ってきた中古複合機。

料金はお得なものの、中古なので機能面や耐久面に不安が残ります。
基本的には返却し、もし機能面にに問題がないのなら再リースするのが良いでしょう。

ぜひ紹介した内容を参考にし、中古複合機のリース満了時の対応を検討してみてください。

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